10月7日読了時間: 1分照明技師として入りました(撮影アシスト)更新日:10月23日とある政党のとある議員さんの動画撮影で、照明技師として入りました。ここまで多灯照明ですと、メイクが大変なので、メイクさんに色々お願いをしたところ、ほぼ完璧でした。カメラマンが良いだけでも照明が良いだけでもやはり辛く、メイクさんは大事ですね。ですので当スタジオのメイクルームは、白色の「女優ライト」を入れています。メイクがいいと、色々警戒しないで済む分、照明の幅も広がっていい絵が撮れます。色々素晴らしい撮影でした。
とある政党のとある議員さんの動画撮影で、照明技師として入りました。ここまで多灯照明ですと、メイクが大変なので、メイクさんに色々お願いをしたところ、ほぼ完璧でした。カメラマンが良いだけでも照明が良いだけでもやはり辛く、メイクさんは大事ですね。ですので当スタジオのメイクルームは、白色の「女優ライト」を入れています。メイクがいいと、色々警戒しないで済む分、照明の幅も広がっていい絵が撮れます。色々素晴らしい撮影でした。
テレビを使って講義の撮影(撮影アシスト)さあ難しい。講師とテレビの明るさ、色温度を合わせなくてはならない。 画面が反射するので、人物用の照明が写りこんではならない。 あとは画角との勝負。とにかく画角を狭く狭く。 こうした現代的な撮影も経験からくる知識が生きるのだな、と痛感。 照明・画角。一生勉強ですね。。。
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